Trados Batch Replace Source

現在の最新バージョン: Version 1.03

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本ツール(Trados Batch Replace Source)は、Sdlxliff の原文の文字列を一括置換します。
This tool can be used to batch-replace text in Sdlxliff source segments.

このツールの効果(利用方法)については、「よくある質問」をご覧ください。

[フリーウェアをダウンロード] フリーウェアは、処理できる分節(segment)の数が、300までです。

[YouTubeで見る]

最新情報

2014/3/1: Version 1.03。Excelファイルに強制改行文字があると強制改行文字が削除されてしまうバグを修正した。
2014/2/26: Version 1.0
2。置換定義ファイルをどこに置いてもよいように修正した。
2014/2/26: Version 1.01。置換する前に置換内容をプレビューできるようにした。置換定義ファイルを選択できるようにした(現在の制限事項:置換定義ファイルは実行ファイルと同じフォルダに置いてください)

2014/2/7: Version 1.00。リリース

画面キャプチャ

本ツールの標準機能で置換できる全角英数字(緑)と半角カナ(青)

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対応ファイルタイプ

基本的にSDL Trados Studio 2011/2014が対応しているすべてのファイルに対応しています。
ただし、実際にすべてを動作確認をしたわけではございません。

製品版のご購入方法

製品版は、処理できる分節(segment)の数に制限がありません。ご購入いただく前に、お客様の環境で問題なく動くか十分確認をお願いします。また、下記の「注意事項」もお読みください。
ライセンス料金は、5,000円です。
1台のパソコンにつき、1ライセンスです。

  1. 本ツールの「ヘルプ」>「ソフトの登録」を選択してください。
  2. 画面に表示されるIDをsupport@mediaefx.comまで、ご連絡ください。
  3. こちらから登録キーをご連絡しますので、「登録キー」へ入力し、「登録」をクリックしてください。

これで、製品版として使えるようになります。ご登録対象IDの数に対してご請求書を発行しますので、弊社の口座へお振込みください。

インストール準備

.NET Framework 4.5以上が必要です。インストールされていない場合は、Microsoft社のウエブサイトで「Microsoft .NET Framework 4.5 」を検索し、 ダウンロードして、インストールしてください。

インストールされているかどうかを確認する手順を以下に示します。

Windows 7の場合

  1. Windowsのスタートボタンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
  2. 「プログラムと機能」をクリックします。
  3. 表示されるプログラムの一覧でご確認ください。

 

インストールとツール起動手順

本ツールは、インストーラは付いておりません。
ダウンロードして、適当なフォルダに解凍してお使いください。

  1. ダウンロードしたzipファイルを適当なフォルダに解凍します。
  2. exeファイルをダブルクリックし、ツールを起動します。

操作手順

[YouTubeで見る]

  1. Trados Studio で、新しいプロジェクトを作成します。
  2. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「プロジェクトの言語」で、原文言語と訳文言語を設定します。
  3. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「プロジェクト ファイル」で、原文ファイルを追加します。
  4. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「翻訳メモリと自動翻訳」は、適切な翻訳メモリを設定します。
    (設定しなくてもツールは使えます。)
  5. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「用語ベース」は、適切な用語ベースを設定します。
    (設定しなくてもツールは使えます。)
  6. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「プロジェクトの準備」では、適切な連続タスクを選択してください。
  7. 「終了」をクリックします。
    プロジェクトが準備されます。
  8. 作成された sdlxliff ファイルを Trados エディタで開いて、保存します
    保存したら、ファイルは閉じます。(閉じないと本ツールで更新できません。)
  9. 本ツールを起動します。
  10. プロジェクトフォルダ内のターゲット言語フォルダを開きます。
  11. ターゲット言語のsdlxliff ファイルを本ツールの該当箇所へドロップします。
  12. 行いたい置換をチェックボックスで指定します。
  13. 「実行」をクリックします。
  14. 処理が完了したら、Trados エディタで、sdlxliff を開くと、指定した置換がされていることを確認できます。

注意事項

  • タグを跨いで置換することはできません。

よくある質問

  • Trados2009は対応していないの?
    弊社では、Trados 2009 では、動作を確認していませんが、sdlxliffの仕様が大きく変わっていなければ、動くと予想されます。
  • このツールはどのような効果(利用方法)があるのでしょうか?
    Trados Studioでわざわざ翻訳する必要もない単純な置換を事前に行うことができます。たとえば、仕様の一覧などで、「100~340mA」というような数値の範囲が羅列されている場合、「100 to 340 mA」となるように正規表現を使って事前に置換することができます。
    原文をきれいにすることにより、翻訳メモリに登録される原文が統一されます。

    DTPアプリに依存せず、原文の置換ができます。
    Trados Studioで、原文に対してフィルター機能を使って表示している場合、フィルターが無効になってしまうケースを避けられます。たとえば、和英翻訳の場合、英数字だけの分節は翻訳する必要がないため、フィルターを使ってそれらを表示してロックすることが考えられます。半角英数字だけを表示する正規表現を使ってフィルターを適用した場合、全角英数字だけの分節は表示されないためロックできませんが、事前に半角英数字に置換しておけば表示されるようになるのでロックできるようになります。
  • 製品版はどのように購入するの?
    上記「ご購入方法」をご覧ください。

サポート連絡先

support@mediaefx.com