SDLXLIFF Compare, Lock, and Mark

現在の最新バージョン: Version 1.02 (2014/12/10)

本ツール(SDLXLIFF Compare, Lock, and Mark)は、2つのsdlxliffファイルを比較し、同じ分節をロックし、ソースファイルをマーキング(ハイライト)するツールです。
This tool compares two versions of SDLXLIFF files at the segment level, locks segments that appear in both files, and highlights (marks) those segments in the source files.

本ツールは、訳文の比較にも使えます。訳文をレビューする場合に、改版前と同じ分節をハイライトしておけば、レビューの負担を軽減できます。

[お試し版をダウンロード] お試し版は、処理できる分節(segment)の数が、1000までです。
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最新情報

2014/12/10: Version 1.02。プログラム本体修正なし。登録キー管理関連の変更。

画面キャプチャ

対応ファイルタイプ

SDL Trados Studio 2011/2014が対応している以下のファイルに対応しています。
ただし、実際に以下のすべてのファイルタイプを動作確認をしたわけではございません。
実際に動作確認したファイルタイプは、「動作確認済みファイル」をご覧ください。

  • Adobe FrameMaker 8-11 MIF
  • Adobe InDesign CS4-CC IDML
  • Microsoft Word 2007-2013
  • Microsoft Word 2000-2003

動作確認済みファイルタイプ

日本語 Windows 7 32ビット版にて、以下いずれも日本語バージョンです。

  • Adobe FrameMaker 10 MIF
  • Adobe InDesign 5.5 IDML
  • Microsoft Word 2010
  • Microsoft Word 2003

ご購入方法

ライセンス料金は、10,000円です。
1台のパソコンにつき、1ライセンスです。

  1. 本ツールの「ヘルプ」>「ソフトの登録」を選択してください。
  2. 画面に表示されるIDをsupport@mediaefx.comまで、ご連絡ください。
  3. こちらから登録キーをご連絡しますので、「登録キー」へ入力し、「登録」をクリックしてください。

これで、製品版として使えるようになります。ご登録対象IDの数に対してご請求書を発行しますので、弊社の口座へお振込みください。

インストール準備

本ツールは、.NET Framework 4以上が必要です。インストールされていない場合は、以下のリンクをクリックするかMicrosoft社のウエブサイトで検索し、 ダウンロードして、インストールしてください。
- Microsoft .NET Framework 4

インストールされているかどうかを確認する手順を以下に示します。

Windows XP

  1. タスクバーの「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
  2. 「プログラムの追加と削除」をクリックします。
  3. 「現在インストールされているプログラム」で確認してください。

インストールとツール起動手順

本ツールは、インストーラは付いておりません。
ダウンロードして、適当なフォルダに解凍してお使いください。

  1. ダウンロードしたzipファイルを適当なフォルダに解凍します。
  2. exeファイルをダブルクリックし、ツールを起動します。

操作手順

[紹介デモを見る]
[YouTubeで見る]

  1. Trados Studio 2011で、「ファイル」>「新規」>「プロジェクト」を選択し、新しいプロジェクトを作成します。
  2. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「プロジェクト ファイル」で、古い sdlxliff ファイルと新しい sdlxliffファイルを追加します。
  3. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「翻訳メモリと自動翻訳」は、何も設定する必要はありません。
    翻訳メモリを追加する必要もありません。「次へ」をクリックします。
  4. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「用語ベース」では、そのまま「次へ」をクリックします。
  5. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「用語ベース」も、そのまま「次へ」をクリックします。
  6. 「新しいプロジェクト」ダイアログの「プロジェクトの準備」では、一括翻訳を行わずに翻訳形式に変換する連続タスクを選択します。デフォルトでは、「分析のみ」という連続タスクが使えます。
  7. 「終了」をクリックします。
    プロジェクトが準備されます。
  8. 作成された古い sdlxliff ファイルと新しい sdlxliff ファイルを Trados エディタで開いて、保存します
    保存したら、ファイルは閉じます。(閉じないと本ツールで更新できません。)
  9. 本ツールを起動します。
  10. プロジェクトフォルダ内のターゲット言語フォルダを開きます。
  11. 古い sdlxliff ファイルと新しい sdlxliff ファイルを本ツールの該当箇所へドロップします。
  12. 古いファイルと新しいファイルで、同じ分節が出てくる回数まで考慮してロックする場合は、「分節の出現回数も比較する」をチェックします。
  13. 「実行」をクリックします。
  14. Trados エディタで、それぞれの sdlxliff を開くと、同じ分節がロックされていることを確認できます。
  15. それぞれの sdlxliff ファイルを選択し、「訳文を生成」します。

注意事項

  • Tradosで結合したファイルも処理できますが、結合ファイルはすべて同じファイルタイプで構成されている必要があります。
    例えば、mifファイルとdocxファイルのsdlxliffファイルを結合したsdlxliffは扱えません。
  • ソースファイルのマーキング(ハイライト)は、各アプリのカラー定義を使用しています。本ツールが指定しているカラーの定義がソースファイルにないと、正しくマーキングされない(真っ黒になる)可能性があります。
    その場合は、アプリ内でカラーの置換をすれば、ご希望どおりになると思われます。
    本ツールは、各アプリの日本語版のカラー定義を使用しています。英語版のアプリの場合、デフォルトのカラー定義が違うため、正しくマーキングされない(真っ黒になる)可能性があります。
  • 本ツールを使用する場合、Tradosのプロジェクト設定の「ファイル種類」の設定では、参照の書式、自動番号の定義、変数といった普通のテキストではないものは処理しないように設定してください。これらを含めた場合、本ツールがハイライト処理をしたときに、予期せぬ結果が生じる恐れがあります。
    例えば、FrameMakerの場合、以下のような設定がよいでしょう。

    project-filetype-mif.jpg

よくある質問

  • Trados 2014版はないの?
    2014/1/24: Trados 2014のSDLXLIFFファイルも処理できることを確認しました。
  • 他のファイルタイプ(たとえば、Excel)は対応する予定ですか?
    現在、予定しておりません。
  • 製品版はどのように購入するの?
    上記「ご購入方法」をご覧ください。

サポート連絡先

support@mediaefx.com